SoL -Spice-of-Life- | 北欧食器 ヴィンテージ専門店

テルマ(Terma)キャセロール 浅め D026

22,000円(税込)

購入数
※ こちらの商品は、北欧の国々で長い間愛されながら使われてきた食器です。状態の良いものを選ぶように心掛けてはおりますが、キズやカトラリーなどによる擦れ、欠け、釉薬の剥がれなどが生じている場合がございます。これらによる返品は承れませんので、予めご理解の上ご購入くださいますようお願いします。

グスタフスベリ(Gustavsberg)テルマ(Terma)シリーズのキャセロール浅めです。

伝説的なスウェーデンの展覧会「H55」への出品にむけ、スピサ リブに合わせて使える様にと、スティグ・リンドベリがデザインしたと言われるシリーズです。

厚手で堅牢な作りで、バックスタンプに記載されている通り直火で使用できる様になっており、当時の最新の耐熱素材を利用し、当時としては斬新なアイデアであった、『調理器具であり、食器でもある。オーブンから食卓へ』というアイデアを実現。計10種類がリリースされました。

仕上がりは茶色のマットな釉薬で仕上げられており、スピサ リブに限らず、暖色系の食器にはよく合いそうです。

飽きの来ないデザインは、生活の中にしっくりと溶け込み、25年近くに渡って愛されたロングセラー商品です。



メーカーGUSTAVSBERG(グスタフスベリ)
シリーズTerma(テルマ)
デザイナーStig Lindberg(スティグ・リンドベリ)
年代1940-1950
サイズ直径約19cm 高さ約10cm(蓋の上部まで)
コンディションマットな釉薬の為小傷はあまりつきませんが、直火の使用の為、そこに黒く変色、側面下にスレのようになっています。また、内側はお玉がスレたようなメタルマークが多くありますが、普段使いには気にならない範囲かと思います。



グスタフスベリロゴ

GUSTAVSBERG
グスタフスベリ


1600年代半ばにレンガ工場を起源とするGUSTAVEBERG/グスタフスベリは、1825年に陶磁器の製造を本格的に開始。1917年ウィルヘルム・コーゲをディレクターに迎え、「より美しくより安価な商品をより多くの人へ」というポリシーのもと、多くの美しくかつ実用的な陶磁器を生産し、スウェーデンを代表する陶磁器メーカーの1つに成長しました。

1900年代半ばにはアートスタディオを設立し、コーゲのポリシーを継ぐスティグ・リンドベリがアートディレクターに就任。後にグスタフベリを代表する作家となるリサ・ラーソン他の力のあるデザイナー達により、多くの優秀な作品を生み出しました。

残念ながら今では衛生陶器の生産がメインになってしまいましたが、工房ではリンドベリの復刻版の生産も続けられています。