アラビア、フレイヤ Freija シリーズのコーヒーカップです。
ゴラン・ベックがフォルムを担当。
神話の女神フレイヤが名前の由来だそうで、
愛、性、豊穣、戦いや死そして金を司っていたそうです。
彼女をモチーフにした絵にはつる草を持っているものもあり、
それが装飾に反映され、金を司る神でもあるため、
縁を金装飾にしたのかもしれませんね。
金色は落ち着いた色彩で派手派手しくはなく、
装飾の淡い緑と相まって落ち着いた大人の雰囲気を醸し出す一品です。
メーカー: ARABIA アラビア
シリーズ: Freija フレイヤ
デザイナー: Goran Back(フォルム)
年代: 1970年代
サイズ: 直径6.7cmq
コンディション:
カップ内に芥子粒大の黒点あり。
ほとんど傷もなく、ツヤもとてもあり、とても良い状態。
1873年生産開始、140年以上の歴史を誇るフィンランド製陶会社の雄。
ロールストランド社の傘下として、
フィンランドのアラビア地区に創業したのが社名の由来。
以後紆余曲折し、現在は刃物で有名なFiskars社の傘下。
今でも多くの人に愛され続ける同社のHPは【こちらをクリック】
中でもここでスタンプの勉強をしておくと年代識別がしやすいです。
【スタンプの変遷】
当店で取り扱っている品物は、古くは50年の時を経て、
皆様のお手元に届こうとしている品々です。
状態の良いものを選ぶように心掛けてはおりますが、
スウェーデンやフィンランドなどの北欧の国々で、
長い間愛されながら使用された食器たちです。
できるだけ写真や、文でお客様に状態をお伝えするよう心掛けしておりますが、
・写真に写りきらない。
・文で伝わりきらない。
・光源が異なるために、色の見え方が違う。
・気付き難い小傷や、スレ等。
を理由にした返品交換は致しておりません。
ご購入前にはヴィンテージについてよくご納得頂いた上で、
この北欧の遺産たちをご家庭に迎え入れて頂けたら嬉しいです。
当店取扱の品々は北欧のご家庭で実際に使われていた品々ではありますが、
食品衛生法上、装飾品としての販売を行なっております。
ゴラン・ベックがフォルムを担当。
神話の女神フレイヤが名前の由来だそうで、
愛、性、豊穣、戦いや死そして金を司っていたそうです。
彼女をモチーフにした絵にはつる草を持っているものもあり、
それが装飾に反映され、金を司る神でもあるため、
縁を金装飾にしたのかもしれませんね。
金色は落ち着いた色彩で派手派手しくはなく、
装飾の淡い緑と相まって落ち着いた大人の雰囲気を醸し出す一品です。
メーカー: ARABIA アラビア
シリーズ: Freija フレイヤ
デザイナー: Goran Back(フォルム)
年代: 1970年代
サイズ: 直径6.7cmq
コンディション:
カップ内に芥子粒大の黒点あり。
ほとんど傷もなく、ツヤもとてもあり、とても良い状態。
アラビア Arabia
1873年生産開始、140年以上の歴史を誇るフィンランド製陶会社の雄。
ロールストランド社の傘下として、
フィンランドのアラビア地区に創業したのが社名の由来。
以後紆余曲折し、現在は刃物で有名なFiskars社の傘下。
今でも多くの人に愛され続ける同社のHPは【こちらをクリック】
中でもここでスタンプの勉強をしておくと年代識別がしやすいです。
【スタンプの変遷】
当店で取り扱っている品物は、古くは50年の時を経て、
皆様のお手元に届こうとしている品々です。
状態の良いものを選ぶように心掛けてはおりますが、
スウェーデンやフィンランドなどの北欧の国々で、
長い間愛されながら使用された食器たちです。
できるだけ写真や、文でお客様に状態をお伝えするよう心掛けしておりますが、
・写真に写りきらない。
・文で伝わりきらない。
・光源が異なるために、色の見え方が違う。
・気付き難い小傷や、スレ等。
を理由にした返品交換は致しておりません。
ご購入前にはヴィンテージについてよくご納得頂いた上で、
この北欧の遺産たちをご家庭に迎え入れて頂けたら嬉しいです。
当店取扱の品々は北欧のご家庭で実際に使われていた品々ではありますが、
食品衛生法上、装飾品としての販売を行なっております。