リサラーソン Lisa LarsonのSkansen スカンセンシリーズ Isbjörn シロクマのS ヴィンテージです。
1977年発表のスカンセンシリーズは、
一番有名で復刻版も製作されたこのシロクマを含めて7種の動物達が製作されました。
他のデフォルメされた動物達と違い、
シロクマは比較的実物に近いデザインながらも、
柔らかな体の線や、表情など、随所にリサラーソンらしさが出ている作品です。
現行品が白みの強い釉薬で、足の裏に塗料でリサラーソンと書かれているのに対し、
ヴィンテージは、黄色味がかった乳白色で、
足の裏に見えにくいですが刻印が入って居ます。
メーカー: Gustavsberg グスタフスベリ
シリーズ: Skansen スカンセンシリーズ
デザイナー: Lisa Larson
年代: 1977〜
サイズ: 幅13 高さ 9.5cm
コンディション:
わずかなペイント飛びあり。(こういう塗装なのかもしれません。)
傷も無く、色艶も非常によく非常に良い状態。
スウェーデンを代表する陶芸家。
1931年スウェーデン南部の都市ハルルンダに生を受け、
ヨーテボリ大学芸術学部デザイン工芸校で陶芸を学ぶ。
大学卒業後は当時スウェーデンで最大の陶芸家社である、
グスタフスベリのアートディレクター、スティッグ・リンドベリに、
その才能を見出され採用され、在籍中に約320もの作品を世に送り出す。
1979年にフリーデザイナーとして独立後、数々の会社と仕事を行い、
1992年には、Keramik Studion Gustavsberg社を設立し、
現在に至るまで、精力的に可愛らしい作品を世界に発信し続けている。
当店で取り扱っている品物は、古くは50年の時を経て、
皆様のお手元に届こうとしている品々です。
状態の良いものを選ぶように心掛けてはおりますが、
スウェーデンやフィンランドなどの北欧の国々で、
長い間愛されながら使用された食器たちです。
できるだけ写真や、文でお客様に状態をお伝えするよう心掛けしておりますが、
・写真に写りきらない。
・文で伝わりきらない。
・光源が異なるために、色の見え方が違う。
・気付き難い小傷や、スレ等。
を理由にした返品交換は致しておりません。
ご購入前にはヴィンテージについてよくご納得頂いた上で、
この北欧の遺産たちをご家庭に迎え入れて頂けたら嬉しいです。
当店取扱の品々は北欧のご家庭で実際に使われていた品々ではありますが、
食品衛生法上、装飾品としての販売を行なっております。
1977年発表のスカンセンシリーズは、
一番有名で復刻版も製作されたこのシロクマを含めて7種の動物達が製作されました。
他のデフォルメされた動物達と違い、
シロクマは比較的実物に近いデザインながらも、
柔らかな体の線や、表情など、随所にリサラーソンらしさが出ている作品です。
現行品が白みの強い釉薬で、足の裏に塗料でリサラーソンと書かれているのに対し、
ヴィンテージは、黄色味がかった乳白色で、
足の裏に見えにくいですが刻印が入って居ます。
メーカー: Gustavsberg グスタフスベリ
シリーズ: Skansen スカンセンシリーズ
デザイナー: Lisa Larson
年代: 1977〜
サイズ: 幅13 高さ 9.5cm
コンディション:
わずかなペイント飛びあり。(こういう塗装なのかもしれません。)
傷も無く、色艶も非常によく非常に良い状態。
リサ・ラーソン
スウェーデンを代表する陶芸家。
1931年スウェーデン南部の都市ハルルンダに生を受け、
ヨーテボリ大学芸術学部デザイン工芸校で陶芸を学ぶ。
大学卒業後は当時スウェーデンで最大の陶芸家社である、
グスタフスベリのアートディレクター、スティッグ・リンドベリに、
その才能を見出され採用され、在籍中に約320もの作品を世に送り出す。
1979年にフリーデザイナーとして独立後、数々の会社と仕事を行い、
1992年には、Keramik Studion Gustavsberg社を設立し、
現在に至るまで、精力的に可愛らしい作品を世界に発信し続けている。
当店で取り扱っている品物は、古くは50年の時を経て、
皆様のお手元に届こうとしている品々です。
状態の良いものを選ぶように心掛けてはおりますが、
スウェーデンやフィンランドなどの北欧の国々で、
長い間愛されながら使用された食器たちです。
できるだけ写真や、文でお客様に状態をお伝えするよう心掛けしておりますが、
・写真に写りきらない。
・文で伝わりきらない。
・光源が異なるために、色の見え方が違う。
・気付き難い小傷や、スレ等。
を理由にした返品交換は致しておりません。
ご購入前にはヴィンテージについてよくご納得頂いた上で、
この北欧の遺産たちをご家庭に迎え入れて頂けたら嬉しいです。
当店取扱の品々は北欧のご家庭で実際に使われていた品々ではありますが、
食品衛生法上、装飾品としての販売を行なっております。