リサラーソンのサンタ ガール ウィズ キャット Santa Girl with Catです。
クリスマスにちなんで、と言うか直球ど真ん中のサンタシリーズです。
サンタ ボーイで明らかになった、ドラム。。。
緑のツボに見える例のものですが。。。
女の子はドラムには全く興味はなく、猫ちゃんが近くにいる事で満足しているようです。
家族でドラムかと思いきや。。。
それは確かに家族全好きってわけじゃ無いですよね。笑
可愛らしい猫をそばにクリスマスのプレゼントを待つ女の子のようです。
これまたキャンドルホルダーになるようになって居ます。
パパとママに三人の子供で家族全員。
色々な型が販売されて居ます。
サンタパパに引き続きズバリ、現行品でもあるのですが、
スウェーデンで、
「これは1990年代のヴィンテージなんだ!」
とこのサンタパパのヒゲの半分くらいのヒゲのお爺ちゃんに押されて、
買い付けた逸品。笑
パパとママと同じ値段で買ったのに、売価はさらに安く。。。ズバリさらーに赤字です。
ちっちゃいんだからって値切れば良かったですw
が、さすがに新品以上のお値段では販売できないので、
新品と同じお値段で。。。。だとお買い上げ頂けないかもなので、
ちょっと引いておきます。汗
メーカー: Gustavsberg グスタフスベリ
シリーズ: サンタ ボーイ ウィズ ドラム Santa Boy with Drum
デザイナー: Lisa Larson
年代: 1990年代
サイズ: 直径7 高さ13cm
コンディション:
傷もなく、色艶もよく非常に良い状態。
スウェーデンを代表する陶芸家。
1931年スウェーデン南部の都市ハルルンダに生を受け、
ヨーテボリ大学芸術学部デザイン工芸校で陶芸を学ぶ。
大学卒業後は当時スウェーデンで最大の陶芸家社である、
グスタフスベリのアートディレクター、スティッグ・リンドベリに、
その才能を見出され採用され、在籍中に約320もの作品を世に送り出す。
1979年にフリーデザイナーとして独立後、数々の会社と仕事を行い、
1992年には、Keramik Studion Gustavsberg社を設立し、
現在に至るまで、精力的に可愛らしい作品を世界に発信し続けている。
当店で取り扱っている品物は、古くは50年の時を経て、
皆様のお手元に届こうとしている品々です。
状態の良いものを選ぶように心掛けてはおりますが、
スウェーデンやフィンランドなどの北欧の国々で、
長い間愛されながら使用された食器たちです。
できるだけ写真や、文でお客様に状態をお伝えするよう心掛けしておりますが、
・写真に写りきらない。
・文で伝わりきらない。
・光源が異なるために、色の見え方が違う。
・気付き難い小傷や、スレ等。
を理由にした返品交換は致しておりません。
ご購入前にはヴィンテージについてよくご納得頂いた上で、
この北欧の遺産たちをご家庭に迎え入れて頂けたら嬉しいです。
当店取扱の品々は北欧のご家庭で実際に使われていた品々ではありますが、
食品衛生法上、装飾品としての販売を行なっております。
クリスマスにちなんで、と言うか直球ど真ん中のサンタシリーズです。
サンタ ボーイで明らかになった、ドラム。。。
緑のツボに見える例のものですが。。。
女の子はドラムには全く興味はなく、猫ちゃんが近くにいる事で満足しているようです。
家族でドラムかと思いきや。。。
それは確かに家族全好きってわけじゃ無いですよね。笑
可愛らしい猫をそばにクリスマスのプレゼントを待つ女の子のようです。
これまたキャンドルホルダーになるようになって居ます。
パパとママに三人の子供で家族全員。
色々な型が販売されて居ます。
サンタパパに引き続きズバリ、現行品でもあるのですが、
スウェーデンで、
「これは1990年代のヴィンテージなんだ!」
とこのサンタパパのヒゲの半分くらいのヒゲのお爺ちゃんに押されて、
買い付けた逸品。笑
パパとママと同じ値段で買ったのに、売価はさらに安く。。。ズバリさらーに赤字です。
ちっちゃいんだからって値切れば良かったですw
が、さすがに新品以上のお値段では販売できないので、
新品と同じお値段で。。。。だとお買い上げ頂けないかもなので、
ちょっと引いておきます。汗
メーカー: Gustavsberg グスタフスベリ
シリーズ: サンタ ボーイ ウィズ ドラム Santa Boy with Drum
デザイナー: Lisa Larson
年代: 1990年代
サイズ: 直径7 高さ13cm
コンディション:
傷もなく、色艶もよく非常に良い状態。
リサ・ラーソン
スウェーデンを代表する陶芸家。
1931年スウェーデン南部の都市ハルルンダに生を受け、
ヨーテボリ大学芸術学部デザイン工芸校で陶芸を学ぶ。
大学卒業後は当時スウェーデンで最大の陶芸家社である、
グスタフスベリのアートディレクター、スティッグ・リンドベリに、
その才能を見出され採用され、在籍中に約320もの作品を世に送り出す。
1979年にフリーデザイナーとして独立後、数々の会社と仕事を行い、
1992年には、Keramik Studion Gustavsberg社を設立し、
現在に至るまで、精力的に可愛らしい作品を世界に発信し続けている。
当店で取り扱っている品物は、古くは50年の時を経て、
皆様のお手元に届こうとしている品々です。
状態の良いものを選ぶように心掛けてはおりますが、
スウェーデンやフィンランドなどの北欧の国々で、
長い間愛されながら使用された食器たちです。
できるだけ写真や、文でお客様に状態をお伝えするよう心掛けしておりますが、
・写真に写りきらない。
・文で伝わりきらない。
・光源が異なるために、色の見え方が違う。
・気付き難い小傷や、スレ等。
を理由にした返品交換は致しておりません。
ご購入前にはヴィンテージについてよくご納得頂いた上で、
この北欧の遺産たちをご家庭に迎え入れて頂けたら嬉しいです。
当店取扱の品々は北欧のご家庭で実際に使われていた品々ではありますが、
食品衛生法上、装飾品としての販売を行なっております。